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最近は剣士の…
とろぉち
育ててます。
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訳のわからない挨拶なんてどうでもいいですね。
ええまぁ…昨日書いたとおり夢日記なんですが…
最近よく夢を見るんですよね…
悪夢ばっかりorz
せめてもの発散にと思ったんですが、かなり妄想入ってて
見たままの夢じゃない
本当に怖い夢は小4のとき見たあれです…
あれっていっても判りませんねアタリマエでしたスミマセン。
最近謝りぐせが抜けなくて困ってるんですがどうしませう。
つか何度か小説のネタにでもしようとノートに書きとめてあるんですね。
よっぽど夢に現実感があったんだなぁ・・・
最上級の現実逃避です(苦笑
そうだ、昨日ゲームやるとかほざいてましたが、もう、だめですね。
昨日を金曜だと…つまり今日を土曜だと思い込んでましたはい。
平日に赤石なんて時間短すぎて虚しいよ。
なんか情緒不安定さが文に表れまくってますがどうぞお気になさらず…
あぐぅ軽く鬱入ったぁ…(;;´゜盆゜)ズモモモ
こころなしか心臓もバックンバックンいってるよ・・・なんだって急に。
運動なんかしてないよ。あ、運動不足のせい?
そうだよねー、心臓系なアレな訳ないよねー。
うぇっへっへっへっへ…(壊
てゆーかもうやらない(ちょ
_________________________
んでわその小4の夢でも書くとしますか…
微妙に長いので途中で飽きるかも(笑
*
ある日、いつもの見慣れた通学路に、自分は立っていた。
手を繋いでいるのは、母親?
顔が見えない。
母親らしき人が、手を引く。
つられて歩き出す。
「うう・・・」
何か、聞こえた。
後ろを見る。
川がある。
何か、川のそこから伸びているみたい。
二つ、ある。
あれは、何?
腕。
たくましく、頼もしい、腕。
それが泥にまみれて、天に向かって必死に伸びている。
もうひとつは、今にも沈みそうな、手首から上だった。
さっきまでのそれとは違い、柔らかそうな、か弱い手。
お母さん、誰か、沈んでる。
母親らしき人は、黙っている。
お母さん、助けなきゃ。
母親らしき人は、振り向かない。
手、離してよう。
簡単に解けた。
助けに行こう。
腕を引き上げようと、小さな自分は必死で頑張る。
たくましい腕を細い手で引く。
か弱い手を細い手に絡ませる。
か細い足は、耐え切れない。
落ちる。
お母さん、助けて。
母親らしき人の方を見る。
見えるのは、背中だけ。
助けて、助けてよう。
見えるのは、立ち去るだけの足。
………。
とうとう、小さな自分は川に沈む。
苦しい。重い。体が熱い。
沈む、沈む。
沈みきって、底についた…―
目が覚める。
小さな自分は、川に沈んだ。
それから5年。
自分は母親に告げる。
こんな夢を見たことがあるんだよ。
母親は、言う。
ごめんね。
きっと、その時のあなたにとっては…
「現実」が川の底だったんだね。
最悪の場所だったんだね。
ごめんね。
言葉が出てこなかった。
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無駄に長いですね
こんな夢みるだなんて荒んだ餓鬼もいいとこですよ。
しかしそれでも懲りずに寝まくります(笑