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赤石
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プロフィール
HN:
吾炉 慧流(あろ けいる)
年齢:
31
性別:
女性
誕生日:
1993/03/25
職業:
学生
趣味:
読書,ゲーム,ネット
自己紹介:
黒鯖住民。
最近は剣士の…
とろぉち
育ててます。
最近は剣士の…
とろぉち
育ててます。
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慧流(元aro)がうだうだと愚痴やら絵やらを投下するブログ。いつのまにかポケモンメインにシフト。
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うう、コメントありがとうごぜーますだ(ノω・、)
あわてて買いに走ったお守りよりも、応援のほうが効きそうです。否、絶対こっちのが効く!(お守り買った神社の人、ごめん)
さて、日曜日なのでコイル感想です!
ネタバレもありますので……ってうゎぁなにをするやめくぁw背drftgyふじこlp;@:「」
あわてて買いに走ったお守りよりも、応援のほうが効きそうです。否、絶対こっちのが効く!(お守り買った神社の人、ごめん)
さて、日曜日なのでコイル感想です!
ネタバレもありますので……ってうゎぁなにをするやめくぁw背drftgyふじこlp;@:「」
初めまして、ミューです。
「クーです。
aroン家で飼い猫やってます。
「やってました。
クーが過去形なのは一週間ほど前から家出してるからです。
「ちなみにミューは風邪ひいてます。
えー、何故我々が借り出されたかというとですね、実はaro、コメントを見て浮かれた後に部屋の汚さに気付きまして。一旦気付いてしまうと気になる気になる。掃除をはじめたんですね。
「へぇ。
するとタンスの奥から中一の頃のブラウスが出てくるじゃあありませんか。aroは、ほんの出来心でそれを着てしまったんです。
「無謀な……。
袖が足りないとか、それくらいなら良かったんです。ところが、ボタンを留めてみるとどうでしょう。
「……。
胸だけ余裕でした。
「……ウェストは?
胸だけ余裕でした。
「ウェスト……。
胸だけ余裕でした。
「……。
……。
「どうやらaroはバカなことをして落ち込んでいるらしいので、俺達が感想文を書こうとおもいまーっす。
まーっす。
『都市伝説によると、みちこさんを呼び出した子供は、あっちに連れて行かれてしまうそうです』
はい、電脳コイル第二話。最初のシーンはサッチーが壁から出てくるところですね。
「なんとも不気味。
キューちゃんがサッチーに合流し、ヤサコ達は逃げ出します。メガネビームで攻撃したりメタタグで信号を変えたりしながら、鳥居に逃げ込む二人。べちっと張り付くサッチー。
「aroはこのときのサッチーが好きだそうです。……え?何?大好きの間違いだ?ブラウスで落ち込んでるヤツは黙っとけ。
ここで場面が変わります。イサコさん登場。
「aroはイサコが大好きで大好きでたまらないそうです。……なんだよ、あ?イサコじゃなくてイサコ様?結局掃除を諦めてるやつは黙っとけ。
キューちゃんに気付かれないように隠れます。ここでイサコのアップが来るわけですが、最終回よりも線が細く大人びて見えるのは気のせいでしょうか。
「気のせいじゃね?
mjsk。イサコとフミエの会話を挟み、再びイサコの場面。
「それにしても空間の脆い町だな……」と言ってメロンパンにかじり付くところで、aroは可愛さのあまり臨死体験をしたそうです。
「フーン(´_ゝ`)
モジョがもじょもじょ言ってて可愛いとか独りごちてましたが、それは置いといて。イサコは鍵穴を探させるために、モジョを放ちます。
「今度はヤサコ達のパート。ころころ変わってると書きづらいじゃないかよ。
ちょ、おま、謝れ!あの構成が良いんじゃないか!……とaroがほざいていますが、とりあえず無視。
フミエが目的地について説明している間に、ヤサコの不安は嫌な予感に、そしてそれは確信にと変わっていきます。
「哀れヤサコ。
メガシ屋は、ヤサコの祖母が経営する駄菓子屋でしたと。
「おかあさん! なんでこんな看板勝手につけたんです、前来たとき隠してたのはこれだったのね!」
「ワシの土地じゃ、ワシが何しようと勝手じゃ!」
「メガばぁー! くっださっいな!」
「ほ、ホホホ、フミちゃん聞いとくれ! この鬼嫁がいぢめるんじゃ!」
「何言ってるんですか、恥ずかしい!」
「うるさい! この鬼嫁めが、訴えるぞ!」
でも新築部分は私達が建てたんですこんな変な看板つけるなんて、その新築部分こそ……
「ヤサコ、紹介するわ。メガばぁよ。……ヤサコ?」
「だから嫌って言ったのよ、おばばン所に引っ越すのー……」
じっくりと嫁姑の壮絶なバトル(喧嘩)を楽しめます。
「いけっ、そこだっ、幻の左を見(魅)せてやれぇえええっ!
そんなシーンないから。ガメツいメガばぁの売る薬、ヤサコは不安で仕方ない。いくらくらいするの?とフミエに聞くと……
「大体四百万円。
素晴らしい数字ですね。実際は四百円でした。「万円」を付けるなんて、最近はあまり聞かないですが。
音声鍵を解除し、フミエを部屋に招くヤサコ。
「おぉー!」
「うわ、新築だ!」
「キレー、サイコー! ……このダンボールさえ無ければね」
「そうね……」
……なんてちょっと残念な会話をしていると、ダンボールが独りでに動き出しました。
「ヤツが……ヤツが来る…………!
登場するは、何を見たって指差し「う●ち!」京子さんでーす。
「ちなみにaroの家、昨日の夕食はなんとカレーでーしたー。災難でーす。
ヤサコの家は母様が見事阻止してました。GJ。
ウィルスには感染していない様子のでんすけ。ダウンロード促進剤を貼って、カレー食って、思い出話?して。
ちなみに母がフミエを夕食に誘う際、でんすけの小屋に『Cドメインにリンクしました』と表示されてます。
「こんな伏線覚えられんわ! 覚えてた人、名乗りを上げてください。あがめさせてください!
しばらくすると、なにやらアラーム?がなり始めるではありませんか。
「wktk
いやワクテカする場面じゃないでそ。フミエがでんすけを調べると、なんとイリーガルに感染していました。
「舌に黒い斑点が。
これがイリーガルに感染したしるしですね。サイトを調べるも打開策は見つからない。
「来る~、きっと来る~。きっと来る~~。
「薬練ってやるぞ!」
メガばぁが窓から顔を覗かせます。ヤサコとフミエはびびってましたね。
「驚き桃の木山椒の木。
いつのネタだよ。メガばぁが仏間で念仏を唱え、鈴(りん)をならすと、機械がでてくるでてくる。
必要在るのか無いのかわからないくらいまで巨大化したところで、ようやくストップ。
「こんなのどこから盗んできたの?」
人聞きの悪いことを言われてマスね。孫に信用されてないみたいです。
メタバグを繋ぎ合わせ、タグに加工。電脳虫下しぃ!と叫ぶ様はさながらドラ●もん。
可愛い孫のためじゃ なんて言って、タグを差し出しますが、ヤサコが受け取ろうとするとすっと手を戻してしまいます。
「ああ……。
「なになに、八番ってなにぃ?」
「我が探偵事務所の会員ナンバーじゃ」
「どういうことよ?」
「薬はタダで練ってやる。その代わり、会員になるのじゃ」
「ええー!?」
「メガばぁはいつもこの手で会員増やすのよ。弱みを握って持ちかけるの」
「何よそれ……」
「でも入ってみると結構楽しいわよ。ね? 入りましょう?」
「うーん……しかたないなぁ……」
「私は七番よ。これからよろしくね!」
「私は零番よ。これからよろしくね! じゃ」
「う……」
「ヤサコ。コイル探偵局に、ようこそ!」
交換条件で会員になったヤサコ。aroはここでやっとコイルが始まったような気がするそうです。
イリーガルがどうたらメガビーやデータの修復がどうたら言って、フミエは帰っていきました。
「やっと見つけたわ……「彼女こそ私(イサコ)の嫁……!
いやいやいやいやいやいやいやいや。ちょ、そういうの駄目な人にはアレだから。
セリフはやっと見つけたわ……で終ってるから!
え、えーと、場面はヤサコがパジャマとタオルを探しているところですね。
「日記を発見したようです。
懐かしい、字が下手なんて言ってると、『4423』と書かれたページが。
「そうそう、この頃から伏線はってたなぁ……。これは覚えてるよ。
その下には鍵穴の絵。その意味を考えながら、ヤサコは風呂に入りましたと。
「これモジョがいればのぞk……
黙れ。えー、風呂からあがり歯を磨いているとヤサコ父が帰ってきますね。
「ただいま」
「んぉ、お父さんおかえりー」
「ダンボール片付いたか?」
「まだ」
「はは、どうせ、昔のアルバムでも読んじゃったんだろう」
「まぁね。……あ、お父さん、私こっちに来たのって何回目だっけ」
「うーん、三回目だな」
「おばあちゃんのお店みるのは今日が初めてか。びっくりしたろ」
「んもう……なんで駄菓子屋って教えてくれなかったの? 恥かいちゃったよ」
「あっははは、おばあちゃんの話をすると、いっつも耳ふさいでたのは優子じゃないか」
「やっ……やだっ! 何裸になっあてんのよ、娘の前でぇっ!」
「あだっ、あだだだっ、は、裸になんなきゃ風呂に入れないだろう……」
いやはや、お父さん、娘さんは思春期なんですよ……。
「お前が言うなぃ。
何を言いますか。おれはもう12歳。人間で言えばとっくにジジイさね。ってかクーもだろ。
ヤサコは父に昔のことを尋ねます。
「私、なんか変なこと言ってなかった? 鍵穴とか……」
「さあどうだったかな、お前あの頃いっつも変なこと言ってたし」
「どんな?」
「なんでも指差しては、うんちぃって」
これは笑うしかありません。
「(笑)
でんすけに話しかけ、眠るヤサコ。午前三時二十五分、でんすけは再びCドメインにリンクされました。
『ユウコ、ユウコ。』
「誰……?」
『僕だ……聞こえて……いるか? 鍵を……鍵を開けてはならない。あれに……あれに近づいてはならない』
「誰……? 誰なの……!?」
『僕は……4423……君のお兄ちゃんだ……』
「……!?」
うぇっ……うう…………ぐすっ……(滝涙
「この泣いてるバカどうにかしろ。
えー、aroは、これがイサコの心だと思うと、切なくて仕方がないそうです。
「そういやクライマックスでそんなこと言ってたな。
朝になって、歯を磨いて、ヤサコは京子にこういいました。
「いじめちゃだめよ」
「うん! ……ち」
はいお約束。
お兄ちゃんなんていないんだけどな、なんて言うヤサコ。
橋の下ではモジョがなにやら目を光らせております。
「これはひどい……すぐにおぺだ、あか」
「今度は家の中か。
はい。京子がさっそくやらかしています。
器用にもクレヨンを足の指でつまんでますね。
続いて黄色。でんすけを弄り回した末……
「これはひどぉい……」
酷いのはあなたです。
「まったくだ。
するとヤサコが帰ってきます。
「わぅーん……」
「あなた、わたしのねんどがたべられないっていうの?」
(「誰でも食えないって。)
「ひどいわ。(「酷いのはお前だって…。)ばつをあたえるっ!」
「はははぁー」
「う●ちぃ!」
帰ってきたにもかかわらず、今回はこれ以上出番の無いヤサコさん。
京子の方はやりたい放題ですね。
「思わず突っ込みを入れてしまうな。
京子がお手洗いに行っている隙に、モジョ達が部屋に進入していきます。
捕まりそうになったところを慌てて逃げるでんすけ。
「哀れな。
京子も遅れて出てきます。見張りのために一匹でダンボールの上にいたモジョを捕獲!
……するも、モジョに攻撃されてしまいます。
「怖いな。
ええもう。京子は逃げ、大きなダンボールの陰に隠れます。京子の電脳体は、情報の修復のためかダウンロードを始めてますね。結構な金額です。
モジョは仏間に侵入。するとメタタグが音を発し、メガばぁに伝わります。
「どこに居るんだ、これ?
でんすけは置物のフリをしてモジョの目から逃れようと試みますが、すぐに見つかってしまう。他のモジョにもそれが伝わり、でんすけの元へ行こうとします。
すると、ザバー、ゴボゴボゴボ。と音がしました。
「こ……こいつぁ……」
「曲者!」
また古風な(笑
メガばぁ、『わし専用』トイレから登場です。
逃げるモジョにメガビーで攻撃するメガばぁ。必死に逃げるモジョ。
逃げても逃げても、メガばぁが追っていく…っ!
「へえっへっへ、ワァルい子はいねぇが~~」
「ナマハゲだな。
ナマハゲですね。メガばぁのアップで今回の電脳コイルは終りました。
いや、面白かった。
「aroは満面の笑みだったな。気持ち悪かった。
えー、今回このような形で感想をだらだらだらだら書いてきましたが、多分次回からは治ります。
「面倒くさいからな、これ。
ええ。
それでは、ここまで読んでくださった方、ありがとうございました~。
ました~。
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