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赤石
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誕生日:
1993/03/25
職業:
学生
趣味:
読書,ゲーム,ネット
自己紹介:
黒鯖住民。
最近は剣士の…

とろぉち

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慧流(元aro)がうだうだと愚痴やら絵やらを投下するブログ。いつのまにかポケモンメインにシフト。
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そういうものって、実は全部無意味じゃないのかな。
いや、この言葉だって意味ねぇけどな(^ω^)


_____



私は、自分自身は本当に友達であって欲しいと願う人のことを、友達とは呼ばないのではないかと、最近になって思います。
代わりに、友人であって欲しいと願う人のことを、名前やあだ名で呼んでいるのではないかと。


私は小・中学校での知り合いに対し・・・っていうか、もう使ってますけど、いわゆる交友関係にある人のことを、「知人」と呼びます。
はっきりした理由はありませんが、面と向かって「友達」と言うのが気恥ずかしいと言うか、なんとなく「知人」と言ってしまいます。
ただ、第三者の耳に聞かせる時は、「知人」と言いますが、本人を目の前にした際にはあだ名や名前で呼ぶ、という、独自のテンプレートがあるんだと感じています。


私は、高校での友人を、そのまま友人と呼びます。ただ、代わりというか、名前では呼びません。なぜか、名前で呼べないのです。第三者の耳に聞かせる時は、便宜上名前で呼びますが、普段の会話では「キミ」等とあれこれ言い回しを変えて、名前で呼ぶことはありません。


これらはいったい何故なのか。


私は、高校の友人を、友達だとは思ってないのでしょうか。
なんたる薄情もの。


そう、私は薄情なんです。


当時通っていた小学校に、今の知人Aが転校してきたことがありました。彼女は最初こそ質問攻めに遭っていましたが、いつの間にか一人でいることが多くなっていました。
一人でいることがすきなのかなと、私は思いました。
私は彼女に声をかけました。
彼女は至極普通に、私と会話をしました。
私は彼女の気持ちも考えず、ただ「まだ私は彼女としゃべったことがないから」という身勝手な理由で、しばらくの間、毎日のように彼女に挨拶をし、話しかけました。


しばらくすると、彼女は他のクラスメイトとよく喋るようになりました。
私は、なかなかその輪に入っていけず、ちょっとおしゃべりしたいかなあ・・・という時にも、声をかけることができませんでした。
しかし、一年半でしょうか。それくらい喋っていなかったときに、彼女は私の方にやってきて、声をかけてくれました。
なんでだろうと、私は思いました。
なんで他に、私よりも話の合いそうな友達がいるのに、こっちにくるんだろう。
私は、その頃には、自分にとって彼女は必要ではなく、彼女にとって自分は必要ないのだと、考えていました。


それからは、中学校も同じで、よく喋るようになりました。
しかし、今度は中学校で知り合った知人Bとの、別れがやってきてしまいました。


中学一(二?)年生の夏休み前、私はすっかり不登校気味で、その日はたまたま学校にいました。
「私、もうすぐ引っ越すんだ」
知人Bは、言いました。同じ美術部で、クラスも同じだったかなぁ。
夏休みの一日前に、家を出ると言うので、みんなは見送ろうかと言いました。


私はその時、ただ自分が「学校にいきたくない」という理由で、見送りにも、前日に顔を見せることさえ、しませんでした。
別に行かなくてもいいような気がしたし、わざわざ見送りに行っても泣けないんだろうなーと、思ったからでした。


私は、本格的に不登校になった時も、同じでした。
「Aちゃんと会えなくて、寂しくないの?仲が良かったでしょう」
母にそういわれましたが、私はこう答えました。
「別に。永遠に会えないわけじゃないし、私って薄情だし」
「ああそう」
母はそういって、掃除に戻りました。


一緒に遊べなくても、一緒にいられなくても、一緒にお喋りできなくても、私は全然苦しくはありません。
信じているから、とか、そんな屁理屈こねるつもりもありません。


ただ純粋に、私は離れていても辛くないだけなんです。


これだけの薄情ものにもなると、よっぽど趣味があわないかぎり、またよっぽど気に入った人間でない限りは、友達になろうと思わなければ、友達になれません。
そう、AもBも、友達になろうとして、友達になったわけではないのです。
それは不可抗力であり、人によっては運命とも呼ぶんじゃないでしょうか。


まあそんなことはどうでもいい。


私は、現在の、友達と呼んでいる友人を、本当に友達だと思っているのでしょうか。


私は本能的にというか、相手の機嫌をそこねたり、相手から嫌われるようなことをしないという習慣があります。これは、人間を敵に回したくないという考えからきているもので、自分のことしか考えていない私の精神です。
私は、自分がそうやって「相手の機嫌取り」をしているから、相手からも「気を使って欲しい」と考えているのではないでしょうか。
だからちょっとした「最近の」悪ふざけでも、強大な嫌悪感に見舞われ、結果的に相手をも傷つけるのだと思います。


ワタシハ ソレヲ シテホシクナイノ。ダカラ アナタニモ アナタガ シテホシクナイ コトヲ シテアゲル。


そんな悪魔が私ではないでしょうか。


相手の事を知ろうとすればするほど、私は傷つきます。
人間の心に近づけば近づこうとするほど、私は疲労します。
だから私は、「ある一定の距離を保っていられる人間」というものに、恐ろしいまでの安堵感を覚えるのです。


知人Aのことも、Bのことも、私はよく知らないことがたくさんあります。
友人にこそ隠し事が必要だと、私は思っています。
だから、知らないことがある彼らは、私にとって安堵できる存在。
「知らなきゃ良かった」というところまでを曝け出さない彼らは、いわば歳をとり、めったに爆発しなくなった「死火山」のようなものなのです。
たとえの印象は悪いかもしれませんが、爆発しない山ほど雄大で安心できるものってないんじゃないでしょうか。
少なくとも、私はそう思います。


ただ、高校の友達は、怖いくらいに距離を縮めようとされているような、そんな錯覚に陥ります。


感覚の違いでしょうか。そりゃあ、友達同士が再開して、タックルまがいの勢いで抱きついてくるとか、あんまないかもしれないけど……。
でも、それ以降には、必要以上に触ってくることもない。
痛くない程度にたたいたり、たたかれたりっていうくらいで、必要以上のスキンシップってものが無いようなカンジなんです。


高校の友人だと、タックルこそないものの、なぜか腕とか手とか触ってきたり、スカートめくろうとしたりと・・・なんていうか、自由すぎる、っていうか・・・。
要するに苦手なタイプの人だったっていうアレですヽ(;´Д`)ノ
むう、別の友人にここのアド教えなきゃ、もうちょっと堂々と掻い摘んでかけたんだけど・・・。いやなんでもないです。なんでもないですよ。


とにかく、私はこのまま高校生活を続けていけるんでしょうか。
今でこそ皆勤賞ォオ――――!!
とか言ってられますけど、ほんともう、うん・・・。
ちょっと、ちょっとだけだけどね。中学校帰りたくなった 。・゜(つД`)゜・。


わたしは、これくらい薄情な人間です。
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基本的には二十四時間~ただれた胃腸が稼動して・・・(待)

==========

頭が悪いことと勉強ができないことを、イコールで結ぶことはできないと、私は思っている。

例えば二人の人間が、同じ場所で同じものを見て、

「彼女は反応が可愛いから、面白くてからかわれているだけだよ。だって笑っているじゃないか」
と言い、もう一人は、
「彼女は忍耐が強いから、ああやって虐められても耐えて、無理に笑っているんだよ」
と言ったとする。

これはどちらも正しいようで、どちらも間違っているようだ。
それはどちらも主観に頼った感想を述べているからではないだろうか。
私は、そのどちらを述べる人間でも好きになれないかもしれない。

この場合に、まず「彼女」の気持ちを考え、よく考えた上で聞きにいく人間が、好きなのだと、最近になって思う。

______

今日は友人と激しく言い合いをした。口喧嘩ではなく、ただの言い合いだった。
口喧嘩にすらならないような、そんな言い合いだった。
きっかけは、ささいなことだった。
めっちゃくだらなかった。

それは、「二次元での(同姓を含む)恋愛、又、俗に言うプレイ」と「現実での(以下略)」のどちらが悪いか・気持ちが悪いか、ということであった。

……おいおい、そんな眼でこっちを見るな。俺だってこんな討論、したくてやったわけじゃないんだ。
いや、これはホント、あれだって。くだらないのは解ってるって。
そもそも私だって、両方悪くないと言っちゃう人間だからね!?←
ただ、ねえ……うん。

「二次元でっていうと気持ち悪いじゃん。現実のほうがまだまし」

という意見に対し、私は割りと腹立たしさ、つまるところ怒りを覚えた。
別に二次元を馬鹿にするなーとか言うつもりはないけど、そう言い放った友人が、割と同姓に対し「セクハラ」を働く人間だったことが、主な原因だった。

私はたまーに、ここでも言うけど、百合が好きなわけよ。GLが。(BLはわかんないけど)
二次元限定で。
なんでって聞かれてもよくわかんないけどさ。
まあ要するに、私は「現実で女性が女性に対して行うセクハラ」というのが、そういう世界もあることを知っているから、洒落になんないわけですよ。

だから、同姓に対しセクハラを行う友人が「二次元だと気持ち悪い」ということが許せないっていうか、気に入らなかったっていうか……。
私としては、普段セクハラされてて、外ッ面だけ「やめろよー」なんていってられるけど内面は「やめろ、まじで。俺に胃潰瘍で死んでほしいのか」ってくらいなわけですよ。

つまり私から見ると、それは「自分を棚に上げた」行為だと写ってしまったっつーかね。なんかこう……胃にべったりと黒いモンが張り付いたような……。

まあ激論だったわけだ。

「二次元でのプレイは気持ちわるい」
『現実にあるものが元ねただと知れ』
「でもこうやって眼に触れない」
『二次元だって知ろうとしなければ知らずにすむ』
「私は知ろうとしてないのに知っちゃった」
『んなこと知るか』
「二次元だとなんか嫌」
『こればっかりは価値観の違いだと言う以外にない』
「でもやっぱりやだ」
『もう見なきゃいいし聞かなきゃいい。私は、私が関与して現実に触られる方が億倍嫌だ』
「じゃあもうあなたにはしないよ」
『するなってもう何べんも言ってんだろうが』
「へんたい」
『どんな時でも開口一番に俺を変態呼ばわりするのはやめろ。セクハラしてくる変態に変態と言われる筋合いはない』

とか低レベルな会話を繰り広げたりしました。

『私は二次元が好きだと言う気持ちを解ってもらおうとは思わないし、解ってもらえるとも思っていない。そもそも「解らない」と君自身が言っているように、解らない側の人間なのだと私は判断している。それと同じように、私は現実の「そういうの」を理解しがたく、また理解したいとも思っていない』
とかきついこと言ったりもしました。

ここまでが大体喧嘩の内容なんですが……。

この喧嘩した友人、最近っつーか、ここんとこずっと。
私を「へんたい」と呼ぶんですよ。
私も「てめーに言われたくねえ」と穏やかに微笑みつつ返してはいたのですが、だんだんとストレスがたまるようになってきまして。
何故って私、クラークの作文、あれのはじめの方に、中学校が苦手だった理由を書いたんですが……。

「多少の悪口は笑い話のうち、という感覚に追いつけなかったことが原因でした」

と、こう書いたわけです。
これは、ほんとうに本音で、「大人向け」に書いた大量のキレイゴトとはまた別のものでした。

つまり私は「へんたい」呼ばわりされることが、たとえ冗談であったとしても許せなかったんです。

要するに、私は障害者なんです。これは立派に証明されている脳障害で、「冗談を冗談として受け取れない」というこの障害は、人間の60%以上が持っているとも言われています。
ただ、ここまで人数が多いと、障害というか、いっそ個性の域ですが。
つーかも個性ってことでいいじゃん?

……話はそれましたが、とりあえず、うん。
どっちが悪いわけでもないけど、どっちも悪いって言うかね?
かといって謝る気にもならないって言うこの性格が憎たらしいって言うかね?
つーかこんな所にだらだらと、自分から見た喧嘩の内容を伝えたってフェアじゃないって解ってるのに、それでも書いちゃう自分がばからしいっていうかね。

もういいよ。とか、そう言った別の友人の言葉を建前に会話を打ち切ってきちゃったのも、本当にばかみたいだし。
それじゃあ関係がこじれるって解ってたのに。
ただ「まだだめ」って言うだけでよかったのに、否定することが嫌で、なにも言わないだなんて。
ばかみてー。俺。

 

最近ずっと同じこといってんなwwwww

羽ばたきもがくことが無様であると見下す者は、羽ばたきもがかずにただ堕ちてゆく運命にあるものだと仮定してしまいたい。

ちょっと・・・ええ。愚痴です。
ごめんなさい。

続きでどうぞー。

でも、これからちょっとお出かけです。
インターパークまで行ってくるっす!
母が昼飯代くれるらしいんで(´・ω・`)

肩にしっぷ貼っていったら笑われるかなあ
こんにちは。散髪に行ってパトレイバーのノアみたいな髪型になってしまったけいるです。
どんなたとえだよ担任……。

頭が軽いです。ええ、ねじがトンでね。かるーく。
…………ちげーよ!!!←……。

えー、今現在、学校のイイトコロを作文に起こさねばならないという仕事を承っちまったもんで、パソコンのメモ帳でちまちま進めてるんですが……。

学校のいいところったって、ねえ……?

難しいですよ。




いいかげんに学校にも慣れましたが、疲労がマンセーです。
とかそんなこと書けるなら楽々なんですけど……。

まあ、一字一字手で起こすよりはましか……。

がんばってさぼってきまブ :;*;."゜,.'*(´・ω゜`(○二<`∀´#>
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